日本のラーメン

文化って素晴らしい。今日お昼にラーメンを食べました。ちょいちょい活動圏内のラーメン屋にいっているのですが、やっぱラーメンって美味しいですね。これだけ店ごと個性がでる食べ物って他にあるのかな?まああるか。でもその中でもラーメンはよい典型だと思います。でも人間とは欲深い生き物で…満足するレベルがどんどんあがってしまうというよくない特性(?)を持っています。俺だけだったらすいません。

今日食べたとこも美味しかったのだけれども、最終的に、うん、普通だな。という感想に帰結してしまいます。なんでなの!美味しいとは思う!しかしそれ以上の感動?美味しさ?を求めてしまう。私は贅沢舌なのかもしれない。

書いてて思いましたが、自分の求める(?)味のレベル設定が高すぎるのかもしれない。改めよう。でも母の料理は全て美味しい!と心のそこから思う。なぜ?

私が美味しい!と思う料理には味付けはもちろんのこと、愛情というスパイスが必要ということか!

なんか自分でこんな文章書いてて自分で気持ち悪いなと思います。こんなこと書いてますが、単純に好みの問題でしょう。たぶん。今日は鶏白湯系だったから自分にズドンとこなかったのかな。私は味濃いめ系が好きゆえ。