商売

って大変だよね。雇われの身、それも税金が給料だったことしかない私には、ちょっと想像が難しい世界。今度の1万円札は渋沢栄一さんになるけど、論語と算盤ちらっとみたけど、素晴らしい人物だなって素直に思ったね。江戸末期〜明治にかけて優秀な人いすぎじゃない?なんでこんな優秀な人ばっかだったの?自営業の人は本当に尊敬する。学生時代はとんがってて(?)営業の大半は相手が本当は必要ない物をあの手この手で売る卑しいし職業だ!って思っちゃてたよね。そんなわけないのにね。なんでそんな考えもってたんだろう。人生経験が足りず視野が狭かったのか。みんないい感じに幸せ感じながら働いて生きていける社会になるといいよね。そう思った時に、まだまだなんでこんな企業がっていう企業も多々あるよね。白と黒ってバランスが大事で、ある程度の黒も必要だと思うけど、今の日本てそのバランスを欠いているような気がするよね。よりよい社会とかいうとなんか薄っぺらい言葉になっちゃうけど、その社会の実現に少しでも寄与できるようなことができるといいなあ。