指が

ある匂いに侵されてしまった。まあこれはこの職業を目指す上でしょうがないこと。それにしても後半はコツ掴んで慣れたからいいけど、コツも掴めず慣れてもいなかった前半は熱々すぎてやばかった。でもなんか面白くて夢中でやってて、時間があっという間だった。いいことだ。夜って時間が遅くなりにつれて冷えていくんだね。当たり前の事だけど、体感することで実感できた。俺の地元ならあんな時間外いたら凍え死んでるかもしれないかもしれない。